先日、ギンザベルエトワール 社長の岡本敬人氏、副社長の岡本明子氏をお迎えし、10月にともにエジプトリトリートを開催した全能覚醒プロデューサー山岡尚樹先生と共に、星々と地球創世の叡智×宝石の共鳴で開く【天命の扉】 を開催しました。
この日は、これまで開催してきた宝石のセッションの中でも、ひときわ魂が震える一日でした。
深く、やさしく、そして内側から力が満ちていく――そんな静かな感動に包まれた時間でした。
星と地球、そして私たちの魂はどう響き合うのか
今回のテーマは、2026年に向けて、極めて重要で本質的なものです。
▶ 星と地球のエネルギーは、どのように共鳴しているのか
▶ 宝石が放つ“光の本質”と、魂の進化とのつながり
▶ いま、この時代に私たちが受け取るべきメッセージとは何か
宇宙の星々と、地球に刻まれた記憶、そして私たち一人ひとりの魂は、実は太古から響き合ってきました。
宝石は単なる「装飾品」ではありません。
それは、星と地球の叡智が結晶化した、いうなれば光の媒体。
その光に魂が共鳴したとき、
眠っていた天命の扉は、
静かに、しかし確実に開かれていくのです。
ランチコースから始まる共振共鳴
会場は、東京湾を望む高級会員制リゾート
東京ベイコート倶楽部。
その洗練された空間でいただいた中華料理のランチコースは、
繊細で軽やか、そして深い余韻を残す味わい。
心と場を静かに整えてくれる、特別な時間となりました。
はじめは皆さん、どこか緊張を抱えながら、
未知の世界をそっと覗くような気持ちでいらしたのかもしれません。
それでも、美味しい食事とあたたかな対話が流れをつくり、
気づけば場はほどけ、
笑顔と安心が、自然に広がっていきました。
宝石は「好みで選ぶもの」ではなく「扉を開く鍵」
宝石は、飾るための存在ではなく、
天命に目覚め、 魂の扉を開ける鍵。
その光に心が動くとき、
魂はすでに次のステージを選んでいます。
今世のテーマと、これから進む道へと導く力が宿る宝石を選んでください。
「私なんかが…」と思っても飛び込む瞬間こそ、人生は動き出す
参加者さんの多くが感じていたのが、未知への一歩。
「私なんかが、ここに来ていいのかな…」
そんな思いを抱えながらも、勇気を出して飛び込んだその瞬間。
実はそこにこそ、人生を大きく変える扉があります。
人は、コンフォートゾーンを超えたときにしか、本当の変容を体験できません。
王の間エネルギーの再現ワーク
クリスタルボウルの響きと、周波数チューナーの精緻な振動が重なり、ギザのピラミッド・王の間のエネルギーが、この場に立ち上がりました。
その瞬間、
多くの方が“魂そのものが震える感覚”を受け取られ、深い沈黙と、深い目覚めが同時に訪れていました。
宇宙とつながる装置だともいわれるピラミッドでの体験は、人間が本来持つ、無限の可能性の扉を開いていきます。
知るだけでは、変わらない。
体験して、感じて、共鳴してはじめて、
魂は思い出し、
現実は静かに、確実に動き出します。
「扉を開く」と決めることで、見えてくる未知の世界
「扉を開く」と決めたとき、 これまで見えなかった未知の世界、ご縁や起きる出来事を通して現れはじめます。 物事を見つめる視座そのものが変わります。
自分の無限の可能性を楽しみながら生きるという選択を！
次は、あなたの番。
迷うよりも、感じるままに。
ぜひ、次回開催では飛び込んできてください！
