「これって直感?思い込み?」STERAで深める、自分の内側とつながる時間

「これって直感?思い込み?」STERAで深める、自分の内側とつながる時間

先日、STERAで「Q&A&実践ワークLIVE」というイベントを行いました。

STERAのメンバーの皆さんから募集した、日頃感じている疑問や、実際に生活の中で困っていることにお答えし、さらに一緒に実践していくLIVEです。

今回も、いろいろなご質問をいただきました。

「これって直感?それとも、ただの思い込み?」
「瞑想って、結局どうすればいいの?」
「香油は、どんなふうに使ったらいいですか?」

こういう疑問って、学んでいるからこそ出てくるものでもあるんですよね。

知識としてはわかっている。

でも、実際に自分の生活の中で起きたときには、

「これはどう捉えればいいんだろう?」
「私の場合はどうなの?」

と、わからなくなる。

だからSTERAでは、一方的に何かを学ぶだけではなく、こうして皆さんのリアルな疑問を持ち寄って、ひとつひとつ紐解いていく時間も大切にしています。

目次

3つの瞑想、それぞれの役割

光に透ける若葉

今回、特に時間をかけてお話ししたテーマのひとつが、3種類の瞑想の違いと、その使い方についてでした。

「瞑想」とひとことで言っても、実はすべて同じ目的で行うわけではありません。

毎日の自分を整えていくための瞑想。危機的な状況や、心身ともにしんどいときに、自分を落ち着かせるための瞑想。そして、自分が目をそらしているものから逃げず、自分自身と向き合う力を育てていくための瞑想。

それぞれ役割が違います。

今回のLIVEでは、その3つがどう違うのか、どんなときに使うのかをお伝えしました。

過去と未来に振り回されないために

夕暮れの静かな海と水平線

私たちは気づかないうちに、過去や未来へ意識を連れていかれています。

「あのとき、あんなことを言われた」
「どうしてあんなことが起きたんだろう」

そんなふうに、もう終わった出来事を頭の中で何度も繰り返してしまったり、

「この先どうなるんだろう」
「また嫌なことが起きたらどうしよう」

と、まだ起きてもいない未来に心を奪われてしまったり。

身体は“今ここ”にあるのに、意識だけが過去と未来を行ったり来たりしている。それだけでも、私たちのエネルギーは思っている以上に消耗していきます。

だから、自分の内側を整えるための習慣を持つことは、とても大切です。

自分の中心に戻る「ソウルシンク瞑想」

淡いピンクの蓮の花

今回、皆さんと一緒に体験したひとつが「ソウルシンク瞑想」でした。

これは、毎日の生活の中で自分自身の中心へと戻り、穏やかでいられる自分を育てていくためのもの。

何か特別な人になるためではありません。外側で何かが起きたときに、そのたびに大きく揺さぶられてしまうのではなく、

自分の中に戻れる場所をつくっていく。

そんな土台を、日々育てていくための瞑想です。

もしもの時に、自分を見失わないために

小さく灯るキャンドル

一方で、人生には、

「今、本当にしんどい」
「頭の中がいっぱいで眠れない」
「突然の出来事に気持ちが追いつかない」

というときもあります。

そんなときに必要な瞑想は、毎日自分を整えるためのものとはまた少し役割が違います。

大切なのは、何かが起きないようにすることだけではなく、何かが起きたとしても、必要以上に自分を見失わないこと。揺れない自分をつくること。

そして、揺れたとしても、また戻ってこられる自分を育てておくこと。

瞑想には、そんな意味もあります。

目をそらしているものと向き合う

霧が立ちのぼる朝の川

そして、もうひとつお話ししたのが、自分自身から逃げない力を育てるための瞑想。

私たちは「本当は向き合ったほうがいい」とわかっていることほど、後回しにしてしまうことがあります。

パートナーとのこと。
仕事上の人間関係。
親子関係。
自分の本音。

本当はしなければならない話し合い。

「また今度でいいか」
「今は忙しいから」
「もう少し落ち着いてから」

そうやって、その場では避けることができても、問題そのものがなくなったわけではありません。

知らないうちに「逃げる行動」になっていない?

そして、自分の内側を見ないために、別のものへ逃げ続けてしまうこともあります。

仕事ばかりしてしまう。
お酒やタバコに頼る。
SNSを延々と見続ける。
必要以上に買い物をしてしまう。

もちろん、それら自体が悪いわけではありません。

でも大切なのは、

「私は今、何かから逃げるためにこれをしていないだろうか?」

と、自分自身に問いかけることです。

見たくないものを見ないようにしても、心の奥にあるものが消えるわけではありません。むしろ、避け続けることで、同じテーマが人間関係や仕事、出来事の中に何度も現れてくることがあります。

だからこそ、自分自身から逃げない力を育てていく。

これもまた、瞑想が持つ大切な役割のひとつなのです。

実践して初めてわかること

竹林に差し込む光

今回のLIVEでは、3種類の瞑想についてお話ししたあと、

その中からソウルシンク瞑想と、自分自身と向き合う力を育てる、集中の瞑想を、皆さんと一緒に実践しました。

聞いて「なるほど」と思うことと、実際に自分でやってみることは、やはり違います。頭で理解するだけではわからなかったことが、実践して初めて腑に落ちることもあります。

自分がどれくらい思考に引っ張られているのか。
どれくらい「今ここ」から離れていたのか。

自分の内側に静かに意識を向けると、普段は見えていなかった自分の状態が見えてくることがあります。

「これって直感?」にもお答えしました

やわらかな灯りのキャンドル

そして今回は、瞑想だけではなく、「これは直感なのか、それとも思い込みなのか?」

ということや、香油の使い方についてのご質問にもお答えしました。

スピリチュアルなことを学んでいると、「直感を信じましょう」と言われることがあります。

でも実際には、これは本当に直感なのか。
それとも不安から出てきた考えなのか。
自分の願望を「直感」だと思い込んでいるだけなのか。

自分ひとりでは、わからなくなることもありますよね。

だからこそSTERAでは、知識だけを増やすのではなく、自分自身の感覚を丁寧に育てていくことを大切にしています。

STERAだからできること

STERAは、私から一方的に何かをお伝えするだけの場所ではありません。

実際の日常の中で、

「こういうときはどうしたらいい?」
「これは私の直感? それとも思考?」
「こんな出来事があったけれど、どう捉えたらいい?」

そんな疑問を持ち寄りながら、一緒に紐解いていくコミュニティです。

一人で学んでいると、「これで合っているのかな?」と迷ってしまうことがあります。

けれど、安心して質問できる場所があり、

同じように自分自身を成長させたい仲間がいることで、学びはもっと深く、そして楽しいものになっていきます。

スピリチュアルを日常に生かす

私は、霊性を高めるということは、現実から離れることではないと思っています。

むしろ、

人間関係も、仕事も、パートナーシップも、毎日の小さな選択も、より自分らしく、穏やかに生きられる自分へと整えていくこと。

スピリチュアルな学びは、日常の中で使えてこそ意味がある。

だからSTERAでは、「知る」だけではなく、実際の人生の中でどう生かすのかというところまで大切にしています。

一人では見えないこともある

苔むした庭の石灯籠

「もっと自分の感覚を信頼できるようになりたい」
「何かが起きるたびに心が揺さぶられる生き方を変えたい」
「直感と自分の思考の違いをわかるようになりたい」
「自分の内側ときちんとつながりたい」

そんな方にこそ、STERAという場所を活用していただきたいと思っています。

一度のイベントですべてが変わるわけではありません。

けれど、

自分を整える時間を持つこと。
自分をごまかさないこと。
自分自身の感覚を少しずつ育てていくこと。

その積み重ねが、やがて人生の大きな変化につながっていきます。

一人ではなかなか続けられないことも、仲間がいるから続けられる。
一人では気づけなかったことも、誰かの質問を通して気づくことができる。

今回のQ&A&実践ワークLIVEでも、誰か一人の質問が、ほかのメンバーにとっても大切な気づきになっていました。

そうやって、お互いの体験や気づきが循環していく。

それもSTERAというコミュニティの魅力のひとつです。

STERAで一緒に学びませんか?

山を映す静かな湖面

もし今、

「もっと自分自身を深く知りたい」
「内側から自分を整えていきたい」
「日常の中でスピリチュアルな学びを実践していきたい」
「同じ意識を持つ仲間と一緒に成長していきたい」

そう感じているなら、STERAで、ぜひ一緒に学んでいきましょう。

今回のようなQ&Aや実践の機会も含めて、STERAだからこそできる学びと体験を、これからも皆さんと重ねていきたいと思っています。

皆さんとどんな気づきや変化を分かち合っていけるのか。

私も、とても楽しみにしています。

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